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移転のご連絡

突然ですが、ブログの移転を決断しました。
 
一年間お世話になったMSN、
 
1. 写真を多く載せられること
2. 英文でブログを書くことを検討していたので、国際的に開かれたサイトであること
 
などを考えて選んだのですが、使い勝手があまりよくないなとずっと思っておりました。結局2は実現しておらず、最近は特に動作が重くなったこともあり、このたび思い切って移転をすることにしました。
 
移転先はこちらです。
 
これまでコメントいただいていた方、リンクを貼っていただいていた方、RSSリーダーにご登録いただいていた方、お手数をおかけして申し訳ありませんが、これに懲りずにぜひ今後とも移転先にも遊びに来て下さい。
 
なお、このブログは今後更新はしませんが、過去ログもあるので、当面そのまま残しておくつもりです。よろしくお願いします。
 
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砂漠の豪雨

アラブ首長国連邦UAEのドバイに住む友人から、メールと写真が届いた。

これがその写真。

 

 

年に一度か二度しか雨が降らないというドバイ。たまに雨が降ると珍しくてみんな仕事を中断して窓から外を眺めるというほど。そんな乾燥した土地にまとまった雨が降って、あっという間に洪水となり、多くの道路や家が浸水したらしい。で、どれほどの豪雨だったかというと・・・

 

全部で30mmの降雨量だったという話。

  

日本の集中豪雨なら一時間で降ってしまうほどの量である。雨に弱い砂漠の国のエピソード。

カテゴリー: 海外生活の苦労 | 4件のコメント

携帯電話のマナー

日本に比べると、ヨーロッパは公共の場所での携帯電話の使用に寛容だ。たとえば列車の中。ユーロスターやイギリスの電車の中では、あちらこちらで座席にいながらにして携帯で話す人が目に付く。日本なら「デッキに出てお話ください」とアナウンスが流れるところだが、こちらでそんなことをしている人はほとんど見かけない。日本のマナーを当たり前と感じている人は違和感を感じるのではないだろうか。
 
私の感覚では、別に人の話し声そのものはどこからでも聞こえてくるわけで、そのうちの誰かが電話で話しているからといって、大きな声でさえなければさして気にはならない。というわけで、私は列車内の携帯電話使用容認派である(ただ、けたたましい着信音(Ring tone)は迷惑だが)。日本はやや神経質すぎないかと思ったりもするのは、日本を離れている期間が長いゆえか、はたまた、ヨーロッパの携帯事情が日本より数年遅れているということなのか。二、三年もすれば、車内での携帯電話使用は控えましょう、なんていうキャッチフレーズがこちらでも出回る日が来るのかもしれない。
 
 
今日のイギリス英語
mobile = ケータイ。mobile phoneで携帯電話。「モーバイル」と発音する。"Ring me on my mobile."「ケータイに電話して」。 アメリカではcellまたはcellphoneが一般的(cellular phoneの略)。
カテゴリー: 文化・習慣 | 6件のコメント

パリの強盗

今日27日はドイツやルクセンブルグはカーニバル・デイで祝日だが、イギリス、フランスは関係なし。朝早いユーロスターでパリに。夕方の列車で戻るという日帰り出張。パリの天気は曇り、気温は56度といったところ。

 

パリのオフィスに着くと、そこで働く同僚の女性があいさつにやってくる。見ると腕に怪我をしている。土曜日の夜、車を運転していて、車上強盗にあったのだそうだ。窓を叩き破られてバッグをひったくられ、そのときの格闘で腕に怪我をし、小指を骨折したという。被害にあった場所はSt. Denis(サン・ドニ)。先日パリで最初の暴動が勃発したところだ。

 

サン・ドニには大きな国立競技場があるが、そこでラグビーの国際試合が当日行われており、道は大渋滞。渋滞を避けるために抜けようとした道で被害にあったとのこと。女性一人の車をグループで囲んで狙うという悪質な犯行で、警察によれば同じころに同じ場所で似たような被害が頻発したらしい。周囲にはたくさん人がいたそうだが、誰も助けてくれなかったという。

 

被害にあった後の警察の手続き、病院の手続きなどがとても煩雑で、怪我をしてショックを受けているのに、何度も何度も同じことを説明せねばならず、非常に面倒だと彼女はこぼしていた。縦割りのお役所主義はどの国も似たようなものなのだろう。なお、疑り深い事情聴取からは、大統領選を来年に控え、暴動の起きたエリアでの犯罪発生率を減らしたい現行政府の意向も微妙に絡んでいる様子も伺える。

 

ともあれ、やはりパリ周辺部の治安はまだまだ予断を許さないようだ。

カテゴリー: ヨーロッパの話題 | 10件のコメント

航空会社安全度ランキング

世界の主な航空会社284社の安全度ランキングがニューズウィーク(2月8日号)で発表されている。普段飛行機を利用することが多い人にとっては気になるランキング。トップ10を見てみると・・・

 

  1. Lufthansa ドイツ
  2. British Midland イギリス
  3. British Airways イギリス
  4. Air Canada カナダ
  5. KLM オランダ
  6. Continental アメリカ
  7. Qantas  オーストラリア
  8. Lufthansa Cityline ドイツ
  9. Fin Air フィンランド
  10. Delta アメリカ

 

私もよく利用するLufthansaがトップなのはうれしいし、おおむね欧州勢ががんばっているようだ。Qantasは映画「レインマン」で、ダスティン・ホフマン扮する自閉症の男が、死亡事故がないQantas航空以外は飛行機には乗らないとごねてトム・クルーズを困らせるシーンで有名に。ちょっと意外だったのは3位のBA。故障とかトラブルが多いような気がしていたのだが、このランキングよく見ると会社の規模や社歴が長いこと、なども評価の一つになっているため、大きくて歴史の長い会社が上位に来やすい。歴史が長いほうが事故や非常時への対策の経験も豊かということらしい。なお、日本の航空会社は、

 

12. ANA

50. ANK

62. JAL

 

となっている。規模の大きさではBAにひけをとらないJALだが、機体年齢が高いことなどで全体評価は低い。ちなみに一つ上の61位はマルモ航空(スウェーデン)、63位はスロヴェニアのアドリア航空。うーむと考えてしまう順位である。

 

では、ワースト5を見てみよう。

 

279    TAAGアンゴラ航空 

280    タジキスタン航空

281    ミアット・モンゴル航空

282    ミャンマー航空

283    ヘリオス航空 (キプロス)

284    アリアナ・アフガニスタン航空

 

ということで、 まあ分かるような気がする。特にヘリオス航空は、昨年夏の謎の墜落事故で一躍有名になった。

 

今日の英語

Flying Dutchman = さまよえるオランダ人。元々は戯曲やオペラに登場する、海で遭難したオランダ人船長の幽霊(もしくは幽霊船そのもの)のことだが、後にオランダの名サッカー選手、ヨハン・クライフのあだ名となり、さらにKLMオランダ航空の愛称にもなる。航空会社の愛称としては不吉な気がするが、しゃれが効いてて個人的には好き。

 

カテゴリー: 旅行 | 21件のコメント

Don’t give me wrong!

Give という単語を使った表現は多いが、どちらかというと、カジュアルな会話で使われることが多いようだ。イギリスに住むようになってから覚えた表現としてはこんな例がある。

 

  • Give me a shout. = 声をかけて。呼んで。

使用例: Give me a shout when you go out. 

 

  • Give me a ring. = 電話して。指輪ではない。Give me a call も通じるが、ring がよりイギリス的。

  •  Give me a lift. = 車に乗せて。アメリカだと Give me a ride. となる。

  •  Don’t give me wrong.  = 誤解しないでくれ。これは、まず教科書には出てこないが、やはりよく使われる便利な表現。

  

以上、英国ネイティブっぽいこなれたカジュアル表現ということで、使ってみてください。

カテゴリー: 英語 | 8件のコメント