世界の主な航空会社284社の安全度ランキングがニューズウィーク(2月8日号)で発表されている。普段飛行機を利用することが多い人にとっては気になるランキング。トップ10を見てみると・・・
- Lufthansa ドイツ
- British Midland イギリス
- British Airways イギリス
- Air Canada カナダ
- KLM オランダ
- Continental アメリカ
- Qantas オーストラリア
- Lufthansa Cityline ドイツ
- Fin Air フィンランド
- Delta アメリカ
私もよく利用するLufthansaがトップなのはうれしいし、おおむね欧州勢ががんばっているようだ。Qantasは映画「レインマン」で、ダスティン・ホフマン扮する自閉症の男が、死亡事故がないQantas航空以外は飛行機には乗らないとごねてトム・クルーズを困らせるシーンで有名に。ちょっと意外だったのは3位のBA。故障とかトラブルが多いような気がしていたのだが、このランキングよく見ると会社の規模や社歴が長いこと、なども評価の一つになっているため、大きくて歴史の長い会社が上位に来やすい。歴史が長いほうが事故や非常時への対策の経験も豊かということらしい。なお、日本の航空会社は、
12. ANA
50. ANK
62. JAL
となっている。規模の大きさではBAにひけをとらないJALだが、機体年齢が高いことなどで全体評価は低い。ちなみに一つ上の61位はマルモ航空(スウェーデン)、63位はスロヴェニアのアドリア航空。うーむと考えてしまう順位である。
では、ワースト5を見てみよう。
279 TAAGアンゴラ航空
280 タジキスタン航空
281 ミアット・モンゴル航空
282 ミャンマー航空
283 ヘリオス航空 (キプロス)
284 アリアナ・アフガニスタン航空
ということで、 まあ分かるような気がする。特にヘリオス航空は、昨年夏の謎の墜落事故で一躍有名になった。
今日の英語
Flying Dutchman = さまよえるオランダ人。元々は戯曲やオペラに登場する、海で遭難したオランダ人船長の幽霊(もしくは幽霊船そのもの)のことだが、後にオランダの名サッカー選手、ヨハン・クライフのあだ名となり、さらにKLMオランダ航空の愛称にもなる。航空会社の愛称としては不吉な気がするが、しゃれが効いてて個人的には好き。

おはようございます。一昔(二昔?)前、機体の新しさを売りにしたシンガポール航空のTV-CMをよく見たものですが、今現在、こういう人気としては、どうなのでしょう?! 私が仕事をしていた頃、欧州へはスイス航空と英国航空を、北米へは当時のCPやデルタ航空をよく使っていましたが、サービスではスイス航空が1番好きでした。結婚して後、ルフトハンザが多いですけどね・・・いろんな意味で。ちなみに、私の中でのサイアク(二度と乗りたくない)は、イスラエル航空です。サービス(フレンドリーさも、)や搭乗前のあれこれなど&職員の横暴な態度、=(”貴方の安全のため、for your sfety "と、あちらは言うけど、それは、狙われるようなことをしてきた、あんたたちの自業自得で、"私の安全のため"に、なぜ、私が調べられなくちゃいけないの!と腹が立ってしかたアリマセンでした。for your というのは、私のことだけじゃないと判っていますが、あまりにも個人的な質問をしたり横柄に調べるので、私が自ら乗る飛行機に爆弾持ち込むわけないでしょって!頭にきました。ほんとうのテロリストなら、空港でのチェックでばれるようなヘマはしないでしょうって・・・。) 上記のリスト、上位10以内に米国の航空会社が二社も入っているのは、意外でした。 サービスなどではなく、安全度のランキングなのでしょうけど、それでも、意外だな~。 その安全度において、エルアルは、上位に入ってないわけですよね、皮肉なものです。 TI さんのご経験はいかがですか?!
今から5年以上前になるかと思いますが、世界中の航空会社の機内サービスの人気度を、ヨーロッパの旅客について調査した結果を見たことがあります。このときは、シンガポール航空がダントツに良い評価を受けていました。私たち夫婦もこの少し前にニュージーランドまでCクラスで利用しましたが、この結果はうなづけました。このときも一般的に北ヨーロッパ系の航空会社が上位を占め、アメリカではデルタが選ばれていました。残念ながら日本の航空会社は上位20以内には見当たりませんでした。私の少ない経験でもまあ妥当だと思いますが、この原因は何でしょうか。また、最近の評価を何かでご覧になっていたらお話ください。
今一番乗ってみたいのは、ヴァージンアトランティックか
シンガポール航空なのですが、便利さと価格で
いつもルフトハンザを選んでいます。
安全度で一位というのは嬉しいです。
マイレージの使い道の選択肢が日本在住だと
少ないのが、欠点かな。
このランキング、興味深いです。
それほど利用してはいませんが・・・・^^;
BAが3位とは。
私は出発当日、便がキャンセルになりヴァージンエアに変更でした。
帰りも報告書に手落ちがある、との放送でエアコンの止まった機内で
1時間以上待たされて暑さとのたたかいで
もうBAは乗りたくないな~と思った記憶があります。
日本はANAがトップなんですね。JALは問題もいろいろと
出てますからね・・・・。
はじめまして。「フライング・ダッチマン」って、そいういうことだったんですね。パトリシア・コーンウェルの検視官シリーズのなかで、そのあだ名のスタッフがいて、読んでいるときはどういうことなのかよくわからなかったのですが、10年以上経って、やっとその意味がわかりました。
人生、奥が深すぎる...。
コメントをしたものの気になったので最近のデータを調べてみました。
資料は SKYTRAX www.airlinequality.com/2005/
総合順位では Cathay Pacific が一位、5位のBritish Airways を除いて7位までに選ばれていたのはアジア4、アラブ1、オーストラリア1の諸国籍でした。キャビンスタッフでも一位がアシアナ、他も全部アジア中東でした。機内食でもやはりヨーロッパは少数でした。膨大な人数の調査と言っているが、この結果は妥当かどうかは私には分かりませんが。
宇宙さん、
常に人気が高いSingapore Airですが、安全度ランキングでは75位とふるいません。機体年齢は悪くはないのですが、官民比率で官の割合が高いのでランクを落としています。
エル・アル・イスラエルは、94位です。この安全度ですが、あくまで事故という観点からの評価だけですので、テロの危険などは考慮の対象になっていません。テロの危険性を考えに入れると英米とイスラエルはランキングを落とすでしょうね。イスラエルの航空会社のチェックの厳しさは有名ですね。9.11の後みんなが彼らのやり方を参考にしたと聞いたことがあります。いずれにしても、9.11以来、空港のボディチェックは様変わりしましたよね。不愉快になりました。
space-glowさん、
Skytraxのランキングご覧になられたのですね。Skytraxは世界最大の航空サービス調査会社のようですから、ここのランキングは毎年注目され権威と影響力があるようです。Cathayがトップなのは少々意外でしたが、私は乗ったことがないので、なんともいえません。日本だとANAがたしかトップ10以内に入っていたと思います。確かにアジア系の航空会社がサービス面では高い評価を受ける傾向がありますが、フライトアテンダントの接客態度ではアジアは優れています。欧米はもう二つだと私は普段感じています。Virginは例外ですが。
さらみさん、
ヴァージンアトランティックは数回乗ったことがありますが、とにかく機内のアメニティが充実しているのが特徴です。東京ロンドン線のビジネスクラスだとスウェットの上下や旅行洗面セットまでくれて、マッサージサービスもありますよ。食事時間が決まっておらず、自分の好きな時に好きなメニューを注文できるのも特徴です。エコノミーでもアメニティはついています。私の一押しエアラインの一つです。ルフトハンザはスターアライアンスに加盟しているので、のマイレージはANAのフライトにも使えると思いますよ。
2年前までは日本帰国にLufthansa ドイツ を使っていました。パリからだとフランクフルトかミュヘンで乗換えをしなければいけなくてとても不便でした。それにEU国内がnonパスポートになってからはドイツで出国手続きをしなければいけないし、またトランジットの間は充分な時間がなくて、そのために今はANAを使っています。
ステラさん、
BAのサービスへの不満はイギリス人の間でもよく話題に上ります。 BA is crap. なんてコメントはよくききます。
フライトのキャンセルや遅れが多いのはいつものことですし。BAはそのフライトの客が少ないと、経費を浮かすために、技術的問題とうそをついて便をキャンセルしてしまうと、まことしやかにささやかれるほどです(真偽のほどは分かりませんがそれほどキャンセルが多いということです)。
ただ、このランキングはあくまで「安全度」ランキングですから、顧客サービスは関係ありません。むしろ歴史とか規模などが重要視されているランキングですので、BAも上位にくるのでしょう。
エカテリーナママさん、
初めまして。Flying Dutchman、私も最近まで意味が分からなかったのですが、欧米ではいわゆる怪談のような伝説として、子供の頃から繰り返し聞かされるたぐいの話のようです。アメリカで子供向けの漫画で目にして、さらにこちらでKLMのキャッチフレーズを目にするにおよび、ちゃんと調べてみたというわけです。
ほかにも、やはりその文化圏に暮らしていないと分からない表現や言い回しというのはたくさんあるので、それらを完全に把握することは不可能だと思います。確かに奥が深いですよね。
パトリシア・コーンウェル、初期の作品を私も何冊か読みましたが、そういう登場人物がいたとは忘れておりました。
Miyokoさん,
フランクフルト空港はターミナルビルの設計に問題があると思います。長すぎて、人を歩かせすぎですよね。数年前
Paris CDGからANA東京行きに載ったことがありますが、あの時はウイーン経由でした。いまもウイーン経由なんてあるのでしょうか。
つまらない話ですがFlying Dutchmanで思い出すことがあります。
2004年だったと思いますが、KLMの機内サービスでこの名前のクラブ会員かと聞かれたことがあります。ヨーロッパ住居者しか入れないのは変だと言っておきました。乗務員は会社に伝えると言っていました。
今年の夏はオーストリアに旅行したいと思っています航空会社は何処が良いでしょうか?TIさんのブログを借りて皆さんにお尋ねします。
気になったのでちょっと調べてみました。「検死官」68ページに、バンダーが「さまよえるオランダ人」というあだ名をもっていることが記されています。
...どうでもいいことですけど。
フランクフルトはエレベーターを上がったり降りたりで歩かせすぎだと思います。
ANA、JAL はパリ、東京の直行便でウイーン経由はなかったと思います。昔と違いシーズンを外れると直行便も随分と安くなります。
Space-glowさん、
オーストリア航空に乗ったことがありますが、なかなか添乗員の雰囲気もサービスも良かったですよ。それ以来、印象が良いです。いろんな評価も高いですし、なんといっても日本からウィーンまで直行便ですから、楽です。お勧めします。
エカテリーナママさん、
「検屍官」、わたしも読んだのですが、12-13年前のことなので、もうほとんど忘れてしまいました。名前を覚えているのはスカーペッタだけですね。すみません。でも、とても面白い推理小説だったことだけはよく覚えています。そのFlying Dutchmanはどういう理由でそういう名前になったんでしょうか。
Miyokoさん、
ところで、その長く歩かされる途中にある、フランクフルトの国際線と国内線のターミナルをつなぐ地下道のデザイン、妙だと思いませんか? 前衛的といえばそうなんですが、妙にチープな感じで、趣味がわたしにはあいません。そんなこともあって、フランクフルトはわたしにとってあまり好きな空港とはいえません。CDGは好きですよ。使い勝手はよくはありませんが、とにかくあらゆるところが奇抜で楽しめます。
航空会社は、いろいろですよね、皆様のコメントもあわせて、これから決める事にします。
取り敢えず、主人はJALは、止めよかな・・・なんて言ってます。機材指定で、決めていましたが・・・。
私は、料金、機材、空港の加減で、KLMに乗ることが多いのですが・・・。ビエナは、空港が、古いのかなあああ。エアーカナダは、機材が、古すぎですよね。ガタガタと振るえながらの離着陸は・・・・。今航空機が、大きくなりすぎですよね。800人乗りなんて、無謀だと思うのですが・・・。
華さん、
KLMは経営的には瀕死の状態ですが、評判は悪くないようですね。スキポール空港もきれいで私は好きです。
データによれば大きな航空会社で機体が古いのはノースウェストがダントツですね。何度か乗ったことがありますが、確かに古かった。米国系ではコンチネンタルがもっとも快適で好きです。
JALはかつて「沈まぬ太陽」というスキャンダラスな小説もありましたが、最近の故障続きと、それに続く経営のごたごたでまたまた評判を著しく落としていますね。私も積極的に乗ろうとは思いません。